悩みが解決したら何がしたいですか?

 日本人が悩むひざ痛のトラブル 

どうやって治したらいいか知っていますか?

病院に行って注射を打ってもらっている!
湿布やサポーターをしている!
整骨院や鍼灸院に行っている!
運動や体操をして鍛えている!

(関節ライフ http://kansetsu-life.com 参照)

それでもなかなか症状が良くならないというあなたに
当院でのセラピーをご紹介します!


院のひざ痛セラピーの特徴

・子供から高齢者まで あらゆる世代の方に合わせた施術法を
提供する

・対処療法(膝のみしかみない)ではなく、骨盤。背骨。筋膜。
その他の問題。
痛みの根本的な原因を追究して根治療法を目指します

・協力先の病院に依頼して、レントゲン分析などを医学的な所見
データーを
みながら施術します

・早期回復。再発防止のため。自宅で出来る運動療法。セラピー。
 などを指導します

・痛みを伴わない安全、安心なセラピーです

 

約3000万人がひざの痛みに悩まされています!

そのうち約7割が女性に多い症状です。

40代〜50代を過ぎた辺りからひざの痛みが急増します!


(関節ライフ http://kansetsu-life.com 参照)

年齢と共にひざ関節を支えるクッション(軟骨)がすり減ってきます!やがて棘や変形が起こり、神経や血管を刺激することで痛みが起こります。


また関節軟骨が無くなり、関節の間が狭くなることで、関節の動きが
制限されるので、お座りやひざの曲げ伸ばしが困難になります。

無理をして動かしていると、関節同士がぶつかり摩擦が起きるので
患部が熱を持ち、腫れてきます。 その状態が長く続くと人間は
治癒力を働かせて、患部に水を貯めます。

この関節の水が患部に溜まると、圧迫感が起こるので足を動かすことが困難になります。

こうした反応が起こると、病院に行き注射で水を抜きますが、この結果
関節内の水分が失われ、骨の変形を助長させてしまいます。

なるべくひざ関節の水を抜かず。早期に炎症を止めることで
いつまでもしなやかな関節を維持することができます。

変形性ひざ関節症の原因

❶ 加齢による軟骨成分の低下

❷ ひざ関節を支える筋力の低下

❸ 歩き方、座り方の癖によるひざ関節のねじれ

❹ 同じ動作の繰り返し(労働など)による関節の変形

❺ リュウマチや膠原病など病気が原因

❻ 骨密度低下に伴う、関節の貧弱化

❼ 先天的、後天的にO脚になっている事で負担増

❽ 腰痛、座骨神経痛、股関節痛、足関節捻挫など他の疾患から
  関連して痛みが起こる

 ほとんどの方が・・・

生活習慣や加齢によるひざ関節への負担が原因

        

痛みや動きの不具合(正座ができない等)が起こる

        

整形外科に受診 レントゲン撮影後(変形性ひざ関節症)と診断

        

  注射をして経過観察する    
痛み止め、緩衝材投与(ヒアルロン酸)、水を抜く

        

湿布剤や鎮静剤を処方。サポーター、足底板推奨
     生活での安静      

        

ほとんどの方が 前と変わらない生活
または無理をしてしまう!

        

   患部に炎症が起こり水が溜まる   

(病院では水を抜く=関節のさらなる磨耗進行)

        ↓

    手術を勧められる=人工関節    
 人工関節も10年寿命で取り替える再手術あり

        ↓

  前と同じ生活は困難になる

(寝たきり、介護のリスクが高まる)

無理をしてはダメです! 我慢もよくありません!! 
また曲がった関節。すり減った関節の原因は
生活習慣に癖にも関係があります

当院での施術〜 変形性ひざ関節症 編 

ひざ関節に水が溜まった時には患部のアイシング

ひざ関節を 前側(お皿の側)と後側(関節の後ろ)から挟むように氷嚢を
当てます。 10分ぐらいすると冷たくジンジンと痛みを感じる場合がありますが
それを我慢して続けていると感覚が無くなっていきます。この時に深部の炎症を
抑えています(冷たいからといって、途中で外さない) 

20分間〜40分間冷やします(40分以上は凍傷の恐れあり)

1日2〜3回朝昼夜)に行うと良い。

約10〜14日(2週間)前後で熱はおさまり、腫れはひけます
安易に注射で関節の水を抜かないようにしましょう

(変形性ひざ関節症のX-ray.左足のひざ関節内側に狭窄がみられます↑)

❷ 変形した関節歪みを矯正する

変形性ひざ関節症の原因は
ひざ関節を構成する 大腿骨と脛骨の平行バランスが
崩れることから始まります 

関節の平行バランスが崩れると
片側(内側or外側)に体重の負担がかかり
その結果 関節クッションである軟骨が早くすり減って
いきます。  

歪みを放置するとやがて軟骨は消失して、関節の間が狭窄するので
体重負荷がかかったり、動かす角度によって、関節がぶつかり
痛みを伴います。  

残念ながら病院ではひざ関節の歪みを矯正することはしません! 

歪みを放置すると、関節に掛かるダメージはどんどん増加して
関節がぶつかる事で骨が磨り減り、変形していきます 

病院で注射や湿布を処方されても・・・
根本的な原因である「ひざ関節の歪み」を直さなければ

曲がった関節のままでは、いくら投薬しても痛みは消失しません。
むしろ軟骨がどんどん磨り減り、変形はどんどん加速していきます

変形性ひざ関節が起こる理由
1) 加齢と共に軟骨の消失(40代から始まる)
2) お座りやしゃがむ動作の習慣
3) O脚やX脚などの足型の悪さ
4) スポーツや運動過多による軟骨への負担
5) 食生活のアンバランス(軟骨成分を摂らない)
6) 労働・作業による姿勢(階段の昇り降り動作など)
7) 体重の増加
8) リュウマチ・膠原病など病的炎症

生活習慣の癖で歪んだ膝関節(大腿骨・脛骨・腓骨)
正確に分析して、正常なバランスに戻すよう矯正します

 

当院の矯正は、痛みは伴いません! ご安心ください。
膝関節の動く範囲で足を動かしながら、元に戻していきます

 矯正の結果 
・関節の可動域(動かせる範囲)が広がります!
・足の輪郭が綺麗になります!
(O脚などの見た目も変わります)

・痛みが軽減します!
・歩く速度や歩幅がアップします!

 筋肉靭帯緊張を緩めます

膝関節の動きをコントロールしている筋肉の緊張を緩めます

【屈曲】膝関節を曲げる動作・・・ハムストリング、内転筋群
【伸展】膝関節を伸ばす動作・・・大腿四頭筋
【外旋】膝関節を外側に回す・・・膝窩筋
【内旋】膝関節を内側に回す・・・大腿二頭筋・大腿筋膜張筋


筋肉の緊張をほぐして、動きの回復。血行促進。痛みの軽減を促します。

膝関節の位置。動きを安定させているのは靭帯です!

靭帯の緊張。靭帯のよじれを緩めることは
膝関節の痛みを軽減するのに大事です

【外側側副靭帯】膝関節を外側から支えている靭帯
【内側側副靱帯】膝関節を内側から支えている靭帯
【前十字靭帯】 膝関節を前側から支えている靭帯
【後十字靭帯】 膝関節を後ろから支えている靭帯
【膝蓋腱靭帯】 膝のお皿下で支えている靭帯

超音波や干渉波療法などの「物理療法」
も積極的に取り入れています

超音波を患部へ照射することにより、細胞組織の働きを活性化させ
血行改善、筋緊張を和らげる温熱効果。
炎症や浮腫(ひざに溜まった水)の軽減を図る効果が期待できます

痛みが点在するトリガーにはツボ刺激温熱療法が有効


遠赤外線熱放射により痛みを起こしているトリガー部分にツボ刺激
をして、痛みの緩和を促進させます。血行促進効果。筋膜リリース。
体液循環(関節滑液やリンパ液など)。経絡ツボ刺激の効果が
期待できます。

 関節運動療法(マニピレーション)で
可動域(動かせる範囲)を広げます)

痛みや関節の歪みによって失われた関節の可動域を回復させる
手技療法です。

最初は小さな動きで関節固有受容器に刺激を加えます。
痛みを伴うようなところまでは決して伸ばしませんのでご安心ください

慣れてきたら徐々に動かす範囲を広げていきます。

痛い時。どうしても自分では動かすのを躊躇します。
関節マニピレーションのセラピーは、術者があなたに変わり
関節運動をサポートしてくれます。  セラピー終了後には
「最初よりも確実に動ける範囲が広がり楽になります」

 歩行訓練リハビリ指導


膝関節の痛みを抱えると、日常生活で膝を動かす機会が減ります。
また関節の変形により、歩行姿勢の不良。筋肉にアンバランス
起こるため、膝の動きが低下します。

当院でセラピーを受けた後も、長時間に渡り「痛めた慢性の膝痛」は
関節や筋肉に癖が残っています。またすっかり運動をしなくったため
筋力が低下しています。
こうした状態を放置すると、しばらくするとまた痛みが再発します
ですから当院ではその習慣の癖を改善するために、様々な運動プログラム
を用意して、それを自宅でもやっていただくようにレクチャーします
毎日リハビリプログラムを続けることで、早期に回復ができ
再発を予防する健康習慣になりますので、とても喜ばれています

高齢者には水中ウォーキングやアクアビックスのプログラムも指導します

 

これらの施術メニューを受けた結果
短期間で正座ができるようになった方もいます!

体験談

札幌市在住72歳女性

70歳を超えてから膝が痛くなり、水が溜まり
病院で定期的に注射をしてもらっていました。

しかし膝の動きはだんだん悪くなり、お座りするのが
出来なくなりました。 周りの友人たちも
「年をとったらみんななるよ=」と言っています

ある時娘の紹介で「札幌ひざ痛専門治療院」を訪れました。
先生は私の膝の状態を丁寧に説明してくれたので
納得して施術を受けることにしました。

私の変形性膝関節症は、足の大腿骨のねじれが原因
起こっていて、その結果。骨盤や股関節にも歪みが
ありました。

最初の2〜3回で痛みが半分まで減りました。

施術後に先生に教わった「チューブ体操」
「ストレッチ」「歩行訓練」を毎日自宅で行いました。

最初の通院から二ヶ月目。
痛みは全くなくなり、正座することができました!

私の場合は変形が始まったのが2年前位だったので
すぐに良くなったと言われました。

あれから病院にも一度も行ってません。

これからも体操は毎日続けて
2度と膝が悪くならないように予防したいと思います。

先生ありがとうございました。

 

”もう年だから”とあきらめないで!
一緒に頑張りましょう! 全力でサポートしますよ=

 =子供の成長痛が増えています= 

子供が急に「足が痛いよ〜」と泣き出したり。ぐずぐず不機嫌に
なると、両親も心配になりますよね?

成長期の子供を襲う「成長痛」は原因の特定に不確定要素が多いため、病院でも検査に異常がなければ「経過観察」で見守るしかない
ので親としても不安です。

考えられる要因としては
✅ 足の発達が未熟なため、運動は活動により筋肉、関節が疲労する
✅ 身長が伸びる時期に「足の大腿骨」が一番伸びるので、骨の成長についていけない筋肉が伸ばされて痛みを伴う(オスグット症)
✅ 幼児であれば、心理的欲求(甘えや欲求不満)が関係する

湿布やマッサージなどでをしても良くならない!

 そんな時は!お任せください!! 

当院は18年前から子ども整体のスペシャリストです

当院では0歳の乳幼児から安心して施術が受けられます!

子ども整体は安全、安心な方法で施術をいたします!

専用の施術器具などを使い、関節、筋肉の緊張を緩和させます

子どもに関節矯正が必要な理由

〜子どもの関節は未発達のため、とても柔軟に動きます。
しかしその柔軟過ぎる動きが、可動域の限界を超えてダメージを
起こしているケースもあります。 転倒や怪我。スポーツの負荷。
高い所からのジャンプなど・・・そうした圧力が関節や筋肉に
大きな刺激を与えます。

また最近の子どもは姿勢が悪いのでその不良姿勢が背骨や骨盤。関節に歪みや癖を作っていきます。昔と比べて遊びが変わりました。圧倒的に運動量が減った現代っ子は、足の筋力も低下しています。 その結果 少し無理しただけで「痛み」となって体にダメージを起こします。

将来に渡り 後遺症や癖を残さないためにも 早い段階で歪みを
改善することが、子どもの健やかな成長をサポートすることに
つながります。

スポーツ障害オスグット症候群などにはテーピングも有効です
テーピングを貼ると、筋膜が持ち上がるので痛みの因子が緩和します。
また筋肉の動きを補佐するので、スポーツが楽にできるようになります

 子供の成長痛オスグット症候群 

〜成長期の子供に多くみられる症状で、ジャンプ動作。キック動作。
ダッシュ動作(サッカーやバスケットボール。ランニングなど)の運動
により、足の太ももを走る筋肉大腿四頭筋
膝の付着部
(脛骨結節)が徐々に突出してきて、赤く腫れたり、熱を持って痛みを
伴います。 無理をすると膝の腱が剥がれる場合もあります。

原因としては、成長時に一番体の中で伸びる骨大腿骨
(太もも部分の骨)です。骨の成長に伴い、筋肉の強度がついていけな
と、その部分で引っ張られるので、運動時に摩擦が起こり患部に炎症
が起こります。 
予防法は運動前後にしっかり筋肉を伸ばすストレッチが有効です。
大体の子供たちは準備体操が疎かで、筋肉の緊張を作っています。

オスグット症候群は病院では運動を中止して安静にする。
湿布や鎮静剤を使うぐらいです。

当院では大腿骨、脛骨、膝のお皿、骨盤の矯正をして体のバランスを
最適にします。
 またテーピングなどをしてあげることで「スポーツも
続けることができます」
自宅に帰ってからのストレッチメニューも指導します。
お任せください!

適切な施術生活指導(ストレッチや食生活。姿勢の注意など)
を見直すことが大事です!

子供の成長痛は9割以上良くなります!

オスグット症候群が良くなった子供
体験談

恵庭市在住 中学二年生男子

中学校でサッカー部の部活に所属しています

去年の秋頃から、膝のお皿の下が痛くなり始めました。
市内の整形外科に行ったところ「成長痛に伴うオスグット症」
診断されました。

スポーツは中止。湿布の処方だけで経過観察となりました。

しかし二ヶ月が経過しても全く症状は解消されません

当院のHPをみて「子供の成長痛」を改善するプログラムに興味を
持って頂き
予約をいただきました。

膝の痛みが起きている原因は足の大腿骨の捻れ骨盤の歪みが関係
していました。


矯正後 足を曲げても痛みがなくなり本人も喜んでくれました。

自宅に戻ってから行う体操メニューをレクチャーして毎日行って
もらいました。

三週間後 再来院した時には、ひざ下の骨の突出も消え 
綺麗な膝に戻りました

今では大好きなサッカーを続けています!


O脚は単に見た目の問題だけでなく
将来「変形性ひざ関節症」になるリスクを高めます

O脚とは?
〜左右の内くるぶしをつけて立ちます。
膝の隙間が指2本以上入るとO脚と言われます

 O脚タイプ

・大腿骨が捻れる(股関節、膝関節の歪み)
・脛骨が捻れる (膝関節、足首関節の歪み)
・足の長さが変わりバランスが変わる
             (骨盤の歪み。下肢のアンバランス)

・内転筋の筋力低下(太ももの内側の筋肉)
・臀筋の筋力の低下(股関節周辺の筋肉)
・前脛骨筋の筋力低下(足の脛の筋肉)

 施術の流れ
・検査 タイプの診断

O脚を起こしている原因を検査してタイプを分析します

・関節矯正&骨盤矯正

歪みを起こしている関節を矯正する
また骨盤矯正をすると足の向き、足の脚長さも変化します!


・筋肉の調整

内転筋や臀部筋。前脛骨筋他をリリースします
筋肉をほぐして筋膜をリリースすると足の動きも変わります


・むくみのセラピー

むくみや血行不良を解決する美容足圧器を装着します(15分間)
セラピー終了後 足がスッキリ細くなります


・運動療法(自宅メニュー指導)


O脚の癖を解決するためのプログラムを提供します!
関節、筋肉を鍛える事で見た目も改善します!!


・生活指導(インソール挿入・ウォーキング指導など)

歩き方や座り方を変えるだけで、筋肉。関節のバランスが良くなります
またインソールを挿入すると足の長さ。向きが改善します

 

 雑誌やTVCMで活躍するモデルも来院しています 

東京都在住 20代女性モデル

ファッション雑誌やテレビCMに出演しているモデルです

10代の頃からモデルをやっていますが
足のO脚が気になり悩んでいました

院長先生が出版した書籍のモデルをやったご縁で
先生にO脚矯正をお願いすることになりました!

私のO脚タイプは大腿骨(太ももの歪み)と骨盤の高さ
違っていたのでそれを直してもらいました。

3回ほど矯正してもらったおかげで
足がまっすぐになり 美脚を手に入れることができました

その後も先生に指導していただいたエクササイズメニューを
毎日続けており美脚・美尻・くびれを維持しております。

O脚矯正をオススメします!

 

【O脚矯正】ご予約はこちら⬇︎

スポーツ選手の怪我や故障は選手寿命を縮めるだけでなく
生涯にわたり後遺症が
残る場合もあります。

怪我や外傷は組織が再生するまで時間がかかります
その間 何もしないで過ごす事は、復帰の時期をいたずらに伸ばし
チーム内での自分の評価にも影響します。

またトレーニングや練習を頑張るほどオーバーユースを起こし
「痛みや動きの不具合」を起こします。

スポーツ選手として良い結果を挙げるためには
良いトレーナー選びも重要なポイントです。

怪我が少ない! コンディションが良いと
試合でも優れたパフォーマンスを発揮することができます!

 スポーツ障害によるひざ痛 

ランナーズニー、ジャンパーニー、シンスプリント、
変形性膝関節症、膝関節水腫
(水が溜まる)
靭帯損傷
(内側、外側側副靭帯。前、後十字靭帯断裂、膝蓋靭帯炎)
半月版損傷、オスグット症、膝蓋骨脱臼、膝関節捻挫、腓骨神経麻痺

当院には五輪出場選手。プロ野球選手を担当する
プロのトレーナーが在籍しています!

 筋膜リリース 

特殊ステンレスを使用した器具。シリコンカッピングを使って
ひざトラブルに関係する筋膜をリリースします!

筋膜リリースによって組織再生が活発になり、怪我の回復。関節の水
早く癒えます。また疲労回復にも効果的です!

 テーピング固定法 

 

アスリート専用のロックテープやスパイラルテーピング法を使い
関節、筋肉、軟部組織の固定はもちろん 怪我の早期回復のため

リンパ液、体液循環を促す貼り方で故障部位にアプローチします
また経絡テープと言われるツボ刺激をする特殊素材のエレキバン
痛みのあるトリガーに処方します!

 リハビリプログラム提供 

故障によって低下した筋力。関節の可動域を回復させるための様々な
運動メニューを作成して指導します。 怪我をする前よりもバランスが
良くなり、パフォーマンスを高めます。

トレールラン・北海道マラソン入賞者も絶賛!

旭川市在住 30代男性

マラソン、トレールランを始めてからずうっと膝の痛みに
悩まされていました。

良いという事はなんでもやり 整骨院や鍼灸院は名古屋まで
行ったことがあります。

先生の施術に出会ってからは、膝の調子も最高で
シンスプリントの痛みはすっかり感じていません

こちらの治療院が他と違うのは施術メニューの豊富な事と
施術だけでなく、日常の体操プログラムも作成してもらいました

おかげさまで昨年のフルマラソン大会で自己ベストを更新して
5位入賞を果たしました。

ランナーの仲間も紹介しましたが、みんな絶賛しています

コンディションの事なら何でも相談に乗ってくれます。
アスリートからは信頼される治療院だと思います

 

スポーツ障害・アスリートのひざ痛を解決する治療院の予約は⬇︎

  当院の膝関節プログラムが喜ばれている理由  
13万人の喜びの声

・プロトレーナーとしての経験が豊富
・協力先病院のよるレントゲン分析、検査の充実
 症状の原因特定が早い
・手技、セラピーの数が豊富
 ひとり一人に合わせたオリジナルメニュー
・あらゆる年齢層に対応している
 子供から高齢者まで
・施術だけでなく自宅で行う体操メニューも指導
 さらに生活習慣のアドバイス(歩行、姿勢、食事など)
・口コミ、紹介がほとんど
 結果が全てです

 

札幌、旭川、帯広、恵庭、登別、東京、大阪
全国から来場されています!

 札幌スポーツケア治療室
札幌市東区北24条東16丁目1−3
弘栄ビル2階
地下鉄東豊線「元町駅」徒歩1分
酸素ステーションFUGA 駐車場完備
完全予約制 月日祝日は定休日
火・金・土 10時〜18時
水・木   10時〜21時

施術料金 5000円 
初診料  1000円
子供料金 (高校生以下)
3000円
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